患者の皆様へ To all patient

緩和ケア

緩和ケアは、病気や治療によって生じる痛みなどの苦痛な症状、不安など心の問題や、社会生活における悩みをできる限り和らげ、その人らしく穏やかな生活が送れるように支援するための医療です。病気が進行した時期だけではなく、診断時や治療開始と並行して行われるべきものです。治療の早い時期から緩和ケアを導入することで、つらい症状を緩和しながら治療を進めることができます。 緩和ケアチームは、身体担当医師、精神担当医師、看護師、薬剤師、社会福祉士、管理栄養士で構成しています。各専門家と連携を取りながら、チーム全員で患者さんとご家族を支援します。

Step04. 麻酔前の準備

外来診療

緩和ケア外来では、外来通院にてがんの治療を行っている患者様の痛みやつらい症状などの緩和を行っています。現在治療を受けている先生と連携して行います。

入院診療

かかりつけ医あるいは主治医の紹介から緩和ケアチームで入院診療を行っています。主に薬物療法(オピオイド、鎮痛補助薬など)、神経ブロックなど苦痛緩和を図り、患者・家族の希望に添えるようにしています。