入局希望の皆様へ Recruitment

ママ麻酔科インタビュー_Dr.八木 馨

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Q.麻酔科を選んだ理由

私は平成20年に日本医科大学を卒業し、本学で初期研修後、大学院生として麻酔科に入局しました。初期研修で麻酔科をローテイトした際、麻酔科の医局の雰囲気の良さに魅かれ、また、妊娠中や出産後もバリバリと仕事をこなす先輩方の姿に憧れて麻酔科に入局することを決めました。入局後は臨床や研究をしながら、大学院在学中に妊娠出産し、現在は2歳の子を育てながら働いています。妊娠する前は、産休の数週間以外はぎりぎりまで働きたいという理想がありましたが、実際に妊娠してみると妊娠初期からつわりがひどく、思うように仕事や研究ができないどころか、しばらく入院することになってしまいました。そんな中、医局の皆さんに当直や外勤を代わっていただいたり、勤務形態について相談に乗っていただけたため、なんとか勤務に復帰し産休まで継続することができました。また、出産後は医局の先輩ママ女医の皆さんから子育てや仕事と家事の両立の悩みなどについてアドバイスをもらっています。今度は同じような悩みをもつ後輩がいたら、力になりたいと思っています。

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Q.当麻酔科を選んだ理由

一般に、女性は仕事のスキルを上げたい時期と、出産子育ての時期が重なってしまいます。特に医師は6年間の大学生活のあと2年間の初期研修医制度があり、そののちで専門領域の研修を行うため、ますます子供を持つ時期が難しいと思います。私自身もかなり悩みました。初期研修のころに違う道にすすんだ高校時代の友人達から妊娠・出産の連絡を聞くたびにおめでたいと思うと同時に「自分にもこんな時期がくるのだろうか?」と考えたものです。

結局私は入局3年目で妊娠・出産となりましたが、それが早かったのか、遅かったのか、今の私にはまだわかりません。もちろん、医師のキャリアパスにおいて様々なことを学ぶ時期であり色々な意見もあるとは思います。しかし、私にとっては、両親をはじめとした家族からの子育て支援を得られる時期でした。

入局を考えている研修医へのメッセージ

正直、子育てしながらの勤務は大変なこともあります。でも、やってみるとなんとかなるもので、私は麻酔科に勤務することで仕事と育児を両立することができ、充実した毎日を過ごしています。

以上、とりとめのない文章になってしまいましたが、麻酔科を考えている人の中で、家庭との両立で躊躇している方がいれば、当医局はとても良い選択肢のひとつだと思います。

連絡先_Contact

入局、大学院進学、専修医研修を希望する方は直接下記付属病院麻酔科医局長に連絡下さい。見学や説明会は随時応対します。
また、入局説明会のページでも情報を公開しています。

日本医科大学付属病院麻酔科
住所:〒113-8603 東京都文京区千駄木1-1-5
電話: 03-3822-2131(内線6748)03-5814-6243(直通)
FAX: 03-5685-3077

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