2026年2月19日
人工心肺ハンズオン
お知らせ本年度2回目の人工心肺ハンズオンを開催しました。本研修は、日本心臓血管麻酔学会のハンズオンプログラムに準じて実施したものです。
今回は、「人工心肺回路に空気が送られてしまった場合にどのように対応するか」という、発生頻度は極めて低いものの重大な影響を及ぼし得る緊急事態を想定したトレーニングを行いました。麻酔科医、心臓血管外科医、臨床工学技士が一堂に会し、初期対応から役割分担、情報共有の方法まで、手順を一つひとつ丁寧に確認しました。
実践的なシミュレーションを通じて理解が深まるとともに、多職種間の連携を見直す大変有意義な機会となりました。今後も安全で質の高い心臓血管麻酔・周術期管理の提供に向け、継続的な教育とチーム力の向上に取り組んでいきます。
